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リクリット・ティラヴァーニャ

Rirkrit Tiravanija Cook Book

Rirkrit Tiravanija Cook Book

目次

作家紹介

リクリット・ティラヴァーニャ/ タイ: ฤกษ์ฤทธิ์ ตีระวนิช、 英:Rirkrit Tiravanija(1961-)
アルゼンチン生まれ。タイ王国の芸術家。

芸術家の社会的役割を探求するリクリットの作品はパリのパレ・ド・トーキョー現代美術館館長のニコラ・ブリオ(Nicolas Bourriaud)は「関係性の美学」を持っていると評した。リクリットのインスタレーション作品は饗宴、料理、読書、音楽鑑賞をするための舞台や空間の形を取る。生活や社会に関わってゆくためのそういった構築物がリクリットの作品の核となる要素になっている。wikipedia:リクリット・ティーラワニット

作品紹介

パッタイ》(1990)

f:id:az13:20170211122139j:plain http://www.art-annual.jp/news-exhibition/news/63546/
ニューヨークの画廊でタイ風焼きそばを振るまった。

《Untitled(Free/Still)》(1992/1995/2007/2011)


リクリット・ティラバーニャ「無題(Free/Still)」1992/1995/2007/2011-MoMA

《Lung Neaw Visits His Neibours(ニュウおじさん、ご近所を訪ねる)》(2011)

f:id:az13:20170211122759j:plain

「私たちは、簡素な日常世界のなかで、自分の周りの自然環境や村の仲間を思いやり、大地の恵みで暮らしを立て、ご近所を訪ねるニュウおじさんを追いかけます。そこにあるのは、慎ましいひとりの人間のあるがままの姿と、私たちの世界をより良く変革していくもうひとりの人間なのです。」 「ニュウおじさんは60才の時、タイ北部のチェンマイ県にある小さい村で、米づくりを引退しました。首都バンコクでの近年の政治変動の喧騒や民主改革を求める声から遠く離れて、カメラはニュウおじさんの日常を追っていきます。ニュウおじさんは、生まれた時から魚を捕り、狩りをし、家の近くの原っぱや森に生える薬草や植物を探すなど、自然の恵みで生きてきた人です。生活の雑用をこなしてまわり、田舎の生活に役立つあれこれをしながら、空いた時間を埋めていきます。その合間に、近所の人たちと時間を過ごします。地元の賢人や、深い谷の病気の年老いたボス象、彼の家の前庭で遊ぶ子どもたち、地元のたまり場にいる若者。ニュウおじさんは、敵もなく、決めつけることなく公平で、謙虚で控えめな人として、近隣の村で知られているのです。」 「大勢の人々が平等、機会、自己決定を求め、その手に民主主義を望んでいるまさに今こそ、私たちは、こう問いかけなければいけないのです。「すでに楽園に住んでいる者は、何をさらに求め得るのか?」と。ニュウおじさんのなかに、こうした要求への答えと問いかけの両方を見るのです。彼の自己洞察と自立の継続のなかに、思いやりと謙虚さのなかに、そして現実と日々の簡素な日常からなる物語のなかに。」 -リクリット・ティラヴァーニャ*1

《Do not Ever Work(決して働くな)》(2016)

ギー・ドゥボールの落書きを引用した作品で、今までに多言語に翻訳、発表されている。

Rirkrit Tiravanija: A Long March

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This Is the House That Jack Built

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